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OB紹介

理学療法士

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「チャレンジしよう」という
気持ちを持って、やってみよう!

学科/卒業年:理学療法学科/2013年卒業
勤務先:医療法人社団西宮回生病院 リハビリテーション部
役職:主任

利用者さんも職員も「心地良い」と思える場所を管理する

―普段はどんな仕事をしていますか?

以前は回復期リハビリ病棟に勤務していたのですが、現在は介護部門の責任者としてリハビリテーションと管理業務を行っています。

―病院の中にある介護部門ですか?

そうです。病院の1階に通所リハビリが併設してあり、その部門の管理業務がメインです。また、当院は訪問リハビリも行なっているので、訪問業務の管理も行っています。昔から高齢者の方に向けたリハビリテーションの提供が好きだったので、自分から手を挙げました。

大学よりも「めちゃくちゃ楽しかった」

―理学療法士になろうと思った理由を教えてください。

一般の大学を卒業して3年ほど会社員をしていましたが、専門職に対する憧れや体を治せる魅力から療法士になろうと思いました。

―「理学療法士」という職業は知っていましたか?

はい、知ってました。小学生の頃からサッカーをしていて、骨折後のリハビリテーションを受けたときにお世話になりました。

―実際に入学した印象はいかがでしたか?

社会人経験がある同級生も多く、楽しい思い出ばかりでした。特にずっと行動していた5人組メンバーは、今でも定期的に集まっています。

大変だった実習はクラスメイトの協力で乗り切った!

―苦手だった授業はありましたか?

実習が大変でした。単純に睡眠時間が減ってバテてました(笑)。あとは、レポート作成が苦手だったので、毎晩クラスメイトに電話やメールをして、いろいろとアドバイスをもらって作成していました。

―どんなアドバイスだったんですか?

作りはじめると、行き詰まることが多くありました。そんなときに「この参考書がいい」「この文献がいいよ」というアドバイスを受けて、レポートを完成させて実習を乗り切りました。

―仲間と一緒に乗り越えたんですね。

本当、感謝しています。夜中に何度も助けてもらいました。僕は大学と専門学校の2つを卒業していますが、専門学校は目指すゴールが全員同じなので「仲間意識」が強くて、変わらない環境で3年間を過ごせたことが励みになりました。

療法士として心がけていること

―仕事をするうえで、心がけていることを教えてください。

「何事も楽しく仕事をする!」これです。管理職の立場になってからは、楽しむだけでは難しい部分もありますが、療法士としては、患者さんを前向きに楽しませる立場なので、ぜひ楽しんで仕事をしてほしいと思っています。

―この世界を目指している受験生に向けて一言、お願いします!

何事もチャレンジです!どうしようかな、と思ったらとりあえずやってみましょう!

最後にひとこと

卒業後に一度転職をしました。そのときも、学校の先生から転職先の紹介をしていただきました。卒業も進路の相談で先生を頼れるほど、距離感が近いことがこの学校の魅力です!

作業療法士

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身体機能だけじゃなく
心理面や精神面もしっかりと支えられる
役割に魅力を感じました。

学科/卒業年:作業療法学科/2018年卒業
勤務先:医療法人社団西宮回生病院 リハビリテーション部

ニーズにあったリハビリテーションを

―普段はどんな仕事をしていますか?

作業療法士は、主に食事や入浴などの日常生活動作や家の環境を想定した動作のリハビリテーションを提供しています。

―1日にどれくらいの患者さんを担当しますか?

だいたい1日で7〜8人の方を担当します。今日は、午前中に3人、午後に4人の患者さんを診る予定です。最近、認知症や精神疾患をお持ちの患者さんを担当することも増えて、心理的なサポートやアプローチ方法などを検討して行う機会が多くなりました。

大切な友人に寄り添いたくて医療人になることを決意

―作業療法士になろうと思った理由を教えてください。

大学時代に大切な友人が病気になってしまったことがきっかけでした。友人が抱える心理面にうまく寄り添えずにいたとき、リハビリテーションを担当した作業療法士さんの対応を見て、魅力的な職業だと思い、目指すことを決めました。

―以前から医療職に興味がありましたか?

少しは興味がありましたが、友人の影響が強かったです。社会復帰を支えられる強みに魅力を感じました。

―実際に入学した印象はいかがでしたか?

クラスメイトだけじゃなくて、周りの皆が同じ志を持っていたので、勉強がすごく楽しかったです。

先輩の仕事っぷりを見て、苦手意識を克服!

―在学中に苦労したことはありますか?

作業療法士概論の授業が苦手で集中力が持たなかったです。当時は、療法士として大切なのは、知識や治療の技術だと思っていたので概論に興味が持てませんでした。

―どうやって苦手な授業を乗り切りましたか?

実習先の病院で作業療法士さんから「概論は治療や技術の根本を学もの」だと教えていただき、とても納得して授業に取り組めるようになりました。

―学校に通って一番よかったと思えることを教えてください。

学科によりますが、クラスの人数は20〜30人程度の少人数なので、先生から「人への接し方や臨機応変な対応力」なども学びました。現場に立ってみて、患者さんとの意思疎通や他職種との連携に役立つ必要なスキルだと思います。学生のうちから学べたことは、とてもよかったです。

「絶対、見捨てない」と言い切れる作業療法士に

―療法士として心がけていることはありますか?

「絶対、見捨てない」ことです。勤務している病院の理念と同じ言葉なんですが、大切なことだと思っています。

―大切だと思う理由を教えてください。

たくさんの患者さんを診るようになって、病気に限らず心理的に不安定になる方もいらっしゃいます。病気になったことを落ち込む患者さんやリハビリテーションの意欲を失っている患者さんを担当する場面も出てきます。その方が体験した背景まですべて理解することは難しくても「絶対、見捨てない」という気持ちを持って、一緒に目標に向かったリハビリテーションを提供することで患者さんの気持ちが変化して、結果も変わった事例を体験してきました。

―この世界を目指している受験生に向けて一言、お願いします!

リハビリテーションの中でも作業療法士は、身体機能面だけじゃなく心理面や精神面も同時に対応できる役割が魅力です。平成リハビリテーション専門学校で作業療法士を学んでみませんか。

最後にひとこと

平成リハビリテーション専門学校に決めた理由は、入学から卒業までの費用面や実習先の選択肢や就職相談など、さまざまなサポート制度でした。学校選びで悩まれたら、ぜひ実際の学校へ足を運んでください。



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祖母がきっかけで作業療法士に。
「患者さんと一緒に」達成感や喜びを
分かち合える醍醐味がある!

学科/卒業年:作業療法学科/2017年卒業
勤務先:医療法人 恵泉会 浜寺中央病院 リハビリテーション部

患者さんと一緒に達成感を喜びあえる!

―普段はどんな仕事をしていますか?

病気やケガなどで動作に支援が必要な方へ向けて、その方が慣れ親しんだ動作を用いて、日常生活に必要なリハビリテーションを提供しています。

―1日にどれぐらいの患者さんを診ますか?

だいたい8~9人です。午前と午後で4~5人ずつ約40分のリハビリテーションを提供しています。

―そのほかにどんな業務がありますか?

朝に部内でミーティングがあったり、カルテ入力などの事務作業も日課です。あとは、昼食を摂る患者さんが院内のホールに集まるので、そのときに昼食前の集団レクリエーションを行っています。

祖母のケガをきっかけに、寄り添える職業に惹かれた

―作業療法士になろうと思った理由を教えてください

進路に迷っていた時期に、祖母がケガをしたことがきっかけでした。大好きな祖母が何か動作をするたびに痛がっていたので「療法士」という選択に至りました。そのなかでも、日常生活の動作に一番寄り添える「作業療法士」を選びました。

―「支えたい」という気持ちが大きかったですか?

そうですね。ぼんやりと「誰かの役に立てる仕事に就きたいな」と思っていたので、後押しになりました。

―作業療法士の印象は変わりましたか?

変わりました。私のなかでは「リハビリはつらいイメージ」が強かったですが、作業療法士の仕事を調べるうちに「楽しみながらリハビリを提供する」「日常生活に寄り添いながら行う」など魅力的だと思うようになりました。

思わず皆が夢中になった授業

―この学校に入学して良かった点を教えてください。

一番印象的だったことは「先生との距離感」でした。入学してすぐ専門的な勉強に戸惑ったときや実習で悩んだとき、国家試験前の個別指導などいつも親身にサポートしてくれました。困ったときは気軽に相談できる身近な存在だったので、とても心強かったです。

―おすすめしたい授業はありますか?

「基礎作業療法概論」が好きでした。陶芸や革細工を実際に作りながらリハビリの訓練ポイントを学ぶ授業で、作業体験も勉強も楽しかったです。この「楽しむ経験」を勉強できたことで、実際に患者さんそれぞれの目的に合ったリハビリメニューを組み立てる際に役立っています。

作業療法士としての心構え

―仕事をするうえで、心がけていることを教えてください。

患者さんと楽しくリハビリができる工夫を心がけています。日常生活の動作こそ楽しいと思っていただけように、これからも「できた」喜びを患者さんと分かち合えるように小さなことから続けていきたいです。

―この世界を目指している受験生に向けて一言、お願いします!

この職種だからこそ、達成感や喜びを「患者さんと一緒に」分かち合えるやりがいのある仕事です。ぜひ、作業療法士を目指してがんばってください!

最後にひとこと

学校を決める際に、オープンキャンパスへ行きました。実際の通学ルートも確認でき、学校の先生方のサポート体制も説明していただけます。迷ったときは、オープンキャンパスがおすすめです。平成リハのオープンキャンパスにぜひ参加してみてください!

言語聴覚士

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興味のあることや長所を活かして、
人の役に立ちたい気持ちを
サポートしてくれる学校です!

学科/卒業年:言語聴覚療法学科/2018年卒業
勤務先:医療法人社団西宮回生病院 リハビリテーション部

小児から成人まで「聞く、話す、食べる」ことを支えるプロに

―普段はどんな仕事をしていますか?

主に病棟内で食べたり飲んだりすることに障害のある患者さんへ安全に食べていただけるリハビリテーションを行っています。

―1日にどれぐらいの患者さんを診ますか?

日によって変動しますが、おおよそ5〜6人です。

―今日の予定は何人ですか?

今日は、午前と午後に3名ずつ患者さんを診る予定です。昼食時に、食事介助の対応に入ると、人数が変動する場合が多いです。

「言語」のプロとして、困っている方をサポートしたいと進学

―言語聴覚士になろうと思った理由を教えてください

一般企業に就職後、結婚をきっかけに働きかたを考えるなかで、大学で専攻するほど好きだった「言語を活かした仕事」を探していました。国家資格が取得できることや、言語で社会貢献ができる部分が魅力的だったので、この職業を選びました。

―昔から医療に関心はありましたか?

実は注射も耐えられないほど血を見るのが苦手です。今も変わらず苦手なんですが、言語聴覚士は、比較的そういった場面が少ないので、さらに興味を持てたと思います。

―学校の印象はいかがでしたか?

先生との距離が近くて親身になって対応してもらった印象が強いです。授業中の質問以外にも、療法士の先輩としてアドバイスを受けたり、支えていただききました。自宅から近かったので通学も便利でしたし、この学校を選んで良かったと思っています。

苦手だった音響学は、クラスメイトの支えで克服!

―苦手だった授業はありましたか?

音響学がほとんど理解できませんでした。

―どんな内容の授業でしたか?

音の性質について学ぶもので、声の波長や音の単位を計算したり、少し物理学っぽい内容でした。クラスメイトでこの授業が得意な人がいたので、随分助けてもらいました。

―クラスで教え合う環境だったんですね。

そうですね、お互いに助け合う雰囲気が強かったです。クラスメイトとは、今でも連絡を取り合っていますし、一番の財産だと思っています。

患者さんの気持ちに寄り添える療法士でありたい

―仕事をするうえで、心がけていることを教えてください。

「患者さんの気持ちに寄り添うこと」をいつも心がけています。できていたことが突然できなくなったり、慣れない入院生活にストレスを感じている場合もあるので、リハビリテーションはもちろん大事ですが、まずは安心できる相手でありたいと思っています。

―この世界を目指している受験生に向けて一言、お願いします!

少しでも自分の興味があることや得意なことを活かして、ぜひ困っている人をサポートできる療法士になって働きませんか。平成リハビリテーション専門学校の先生は勉強以外でも相談にのってくれるので頼り甲斐がありますよ!

最後にひとこと

学校を決めるときにオープンキャンパスへ行きました。実際に学校を見学することがすごく大事だと思うので、 迷っている方は一度、オープンキャンパスに行ってみることもオススメです。